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2021年4月上旬の俳句

4月上旬の子育て俳句まとめ子育て俳句

2021年は桜前線があっという間に北上してきましたね。卒業式に桜が間に合うなんて驚きです。

こけ子の地元は基本お花見はゴールデンウィークが定石で、夜桜見物には寒すぎてビール飲めない!なんてこともざらでした。日本酒熱燗、焼酎お湯割り、つまみはおでんとか。

翠ヶ丘公園は徒歩圏内で、息子もつれてお花見をしてきました。翠ヶ丘公園といえば、園内の各所に俳句を刻んだ石碑があることをご存じですか?

俳句の径

須賀川市はかの松尾芭蕉が「奥の細道」に旅した際、な、なんと8日も滞在したゆかりの街です。ふるそうですけど須賀川市でも公園内の石碑がどこにあるのか、マップ入りのPDFもあるようです。春の散歩に活用してみようかな。

翠ヶ丘公園内にももちろんある、俳句ポスト。須賀川市内の各所にある俳句ポストのマイマップはこちら↓

毎日一句!子育て俳句の自分ルール

  • なるべく、子どもといる日常を切り取ってつたえる
  • 無理せずなじみのある季語を選ぶ

最近のInstagramでは育児イラスト・育児漫画がたくさんあって、そのなかでも育児カルタとかママカルタ・パパカルタとか風刺や愚痴、育児あるあるなどのネタ感は控えめにしていこうという挑戦です。

毎日一句!子育て俳句集4月上旬の巻

嘘つくも育ったあかし四月馬鹿
― スカガワこけ子
4月1日

息子最近になって嘘をつくという技を習得。脳が成長したんだな…びっくりするやら戸惑うやら。もちろんエイプリルフールにあわせてのウソではなくて、「僕やってないよ」とか「トーマス嫌い」←本当は好きのような小さな嘘です。うう、一筋縄ではいかなくなってきたぞ!

花曇りならし保育の居間しずか
― スカガワこけ子
4月2日

慣らし保育が始まりました。しんと静まり返って、私のパソコンのキーボードの音しかしません。集中できるけど、あっという間にお迎えだからサクサク仕事しないと。

はらっぱと白昼の空いぬふぐり
― スカガワこけ子4月3日

草が生えてくると「はらっぱ」だなあ。子どもといると野原っていうより「はらっぱ」だって思うこけ子です。いぬふぐりって、名前は残念な雑草なのですが、星形の花びらとさわやかなブルーで、密集して咲いているとリバティープリントのテキスタイルかなと思うくらい可愛い花です。

蜜蜂の職場見学ふたりして
― スカガワこけ子
4月4日

虫・花など自然に興味津々な息子と蜂のお仕事を観察しました。わたしは虫に対してそこまで嫌悪感はないのですが、夫は「虫嫌い」を公言していて虫取りの同伴はこけ子担当になりそうです…

木蓮やはらりメモ帳拾いけり
― スカガワこけ子4月5日

木蓮の咲きたての頃は凛としているけど、開いて落ちてくる大きな花弁は紙のように白いですね。

春暁に寝顔眺めて安らぎぬ
― スカガワこけ子4月6日

夜が明けるのも早まり、5時ごろでもずいぶん明るくなりましたね。わりと子どもと同じ時間に寝てしまうこけ子は、最近5時半ごろに目覚めてしまい、とはいえ布団を抜けると息子にばれるのでしずかーに寝顔見たり、本読んだりなんだりしています。

シャボン玉ミクロの虹を見つけたり
― スカガワこけ子4月7日

ガラスや水のスペクトラムで虹ができるととっても喜ぶ息子です。嬉しそうに「虹色だね!」と教えてくれます。

飛行場ふわり飛行すシャボン玉
― スカガワこけ子
4月8日

去年はコロナで登園自粛中に、人もまばらな公園を探してはシャボン玉を飛ばしていたものです。郡山方面に行くのは気が引けて、もっぱら福島空港周辺を活用してました。

シャボンだま雨に押されてとどまりぬ
― スカガワこけ子
4月9日

雨の日にシャボン玉するとどうなるんだろうと思って、小雨の中やってみたら雨粒に押しのけられて地面にくっつきました。

シャボン玉追いかけ跳ねる靴の音
― スカガワこけ子4月10日

ラボ句会の兼題はシャボン玉です。春の空や風にふわふわとシャボン玉が漂う。ビジュアルが浮かぶし、感情も乗せやすい季語ですよね。追いかけて割るのも鉄板の遊びです。

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