郡山・湖南はじまりの葡萄 ワインからつながる縁

湖南の魅力をじっくり感じてはじまりの葡萄プロジェクト 東北いいもの

猪苗代の南岸にある郡山市の湖南町でそれぞれの分野で活躍するメンバーによる「はじまりの葡萄プロジェクト」のキックオフイベントへ招待していただきました。

人をつなぐワインと美味しいお料理を楽しむ時間の価値。この数年ですっかり忘れてしまっていた幸せを思い出す。そんなレセプションのようすをお届けします。 

はじまりの葡萄プロジェクト 湖南のポテンシャルに感動

郡山市湖南町の若手がつどい魅力を発信している「はじまりの葡萄」
はじまりの葡萄プロジェクトメンバー紹介

「はじまりの葡萄プロジェクト」は、福島県郡山市の湖南町周辺で暮らし働く若い世代がチームになって関係人口づくり、町を盛り上げる活動。
チームの中心となるのは郡山市の地域おこし協力隊で、湖南町でぶどう栽培をする小山順平さんです。このイベントの主役は順平さんの畑で収穫されたぶどうで醸造されたワイン!そのお披露目の舞台でもあります。

はじまりの葡萄プロジェクトメンバー

  • 葡萄栽培家:小山順平さん
  • 葡萄栽培醸造家:江花亮央さん
  • 湖南のお菓子屋さんMogMogKonan: 小山香純さん
  • 農家料理人・美農然: 伊藤和将さん
  • ホールアース自然学校:和田祐樹さん
  • ツアープランナーKAtrip:加藤律樹さん
  • デザイナー: あおいさん

湖南のシャルドネを使ったはじめてのワイン Vin de Ollage Chardonnay 2021 樽熟成

新しくなったラベルがよりフレッシュでキャッチ―なヴァンデオラージュ

醸造を担当した江花さんは小山さんこと、JP(ジェイピー)の個性をワインにも出せるよう意識したと話します。初めての収穫の葡萄で、4か月間アカシアの樽で熟成。確かにしなやかさな強さを感じる、すっきりとしたキレのあるシャルドネ。

Vin de Ollage Chardonnay 2021 樽熟成は女性だけが選ぶワインのコンテスト「サクラアワード」でシルバーを受賞しています。スイスイと飲みやすく、食事とあわせてもいいし、ドライフルーツとかちょこっとしたおつまみだけでもよさそう。場面を選ばずいただけるさわやかな味です。

あなたとはじまる「はじまりの葡萄プロジェクト」のメニュー

美農然で農業を学んでいる、和将さん(ニックネームはワショーさん)のコースが、湖南町や福島県産品の素材を引き出した絶品。この日の主役であるシャルドネとの相性もしっかりと考え抜かれていて、口に運ぶとつい笑みがこぼれます。

雪の下から出てきた根菜ならではのあったかさを感じるスープ

スープ: 蕪のほっこりスープ

前菜プレートはあっさりもクリーミーもありどれもワインとあう!

前菜プレート

干し柿とクリームチーズ・じゃがいもと菊芋のドフィノワ・ずんない椎茸とドライトマトのキッシュ・鯉のタルタル・湖南産ブドウ酢雪下ニンジンのラぺ

ローストポークとフェットチーネ
メインのパスタとローストポーク

ほうれん草のフェットチーネ・トマトをまとったローストポークとロースト野菜

モグモグ湖南のショートケーキとクッキー
予約しないとなかなか食べられないmogumogu生菓子

ストロベリーショートケーキがしっかりとした大きさで満腹!おみやげのmogumoguの焼き菓子セットはうれしいサプライズ。

スープも前菜も野菜のそのままの味わいを引き立てる料理の数々。メインのほうれん草の味がギュッと凝縮した手打ちパスタ。お肉のうまみに負けないトマトソースはサルチャというトルコ料理の発酵調味料を使用してるそう。ワショーさんと、アシスタントに二人の湖南の学生さんが30人分を調理してくださったそうで、パーティーの終わりの挨拶に親の気持ちになってるこけ子。

お菓子はもちろん、mogumoguです、シャンパントイチゴ感覚でワインとあわせるショートケーキのマリアージュもGoodです。小山さんのシャルドネをドライフルーツにしたメレンゲのクッキーは酸味がアクセントになっていてます。

KAtrip カトリップのツアーで湖南の葡萄畑に

猪苗代町を拠点とするKATRIPによる、ぶどう畑の作業をしながら、ワークショップや食などさまざまな経験ができるツアー。ブドウ畑の剪定や摘果など時期に合わせて年間を通じて開催される予定。2023年4月には、ブドウの枝を活用してくんせい料理を楽しむモニターツアーがあるそう。湖南の桜のシーズンに合わせたプランということで人気になりそうです。

KAtr猪苗代町のツアーガイド加藤さんの営む会社
加藤だからカトリップ

ふくしま逢瀬ワイナリーのVin de Ollage

Vin de Ollageのシャルドネとスパークリングワイン北会津ナイア

2015年10月にスタートしたふくしま逢瀬ワイナリーは、果樹農業の6次産業化のさきがけ的な存在。そして、郡山市では実績のいなかったワイン用葡萄に挑むワイナリーです。ワインを醸造できるぶどうが収穫されるまで数年かかるため、フルーツ王国・福島県の美味しい桃や梨を使用したリキュールやブランデー、林檎を使ったシードルも製造・販売しています。

2019年春に郡山産のブドウで醸造した待望の郡山産ワイン、『Vin de Ollage(ヴァン デ オラージュ)』が完成。自分の家を意味する方言「おらげ」にちなんだ福島・郡山を印象付ける名前。まさにおらげの葡萄酒です。

逢瀬ワイナリーをネットショップで買おう

逢瀬ワイナリーオンラインショップで。逢瀬ワイナリーのワインをお家で楽しみたい方には、このチャンスにいろいろな種類をお試しあれ。

逢瀬ワイナリー CHARDONNAY 2020(シャルドネ2020)750ml

価格:1,980円
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ふくしま逢瀬ワイナリー ふくしま もも SPARKLING 375ml

価格:1,650円
(2023/3/31 19:04時点)
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逢瀬ワイナリー MERLOT 2020(メルロ2020)750ml

価格:2,530円
(2023/3/31 19:03時点)
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